【登山紀行】冬桜・霧氷の高見山

  • 2020年11月29日
  • 2021年1月2日
  • climbing

2010年1月24日の記録です。この時期としては滅多にない雲一つない快晴でした。霧氷で有名な高見山登山です。最高の冬景色。冬山と言っても安全に登れるお勧めスポットです。

【記事の内容】
・霧氷の高見山の概要
・登山口~山頂
・山頂~下山

 

霧氷の高見山の概要

アクセス
マイカーで国道166号線から、かたすみ温泉パーキングに車を止めて、登山開始です。

概要
ここ高見山は、奈良と三重の県境にあり、台高山脈(台は大台ヶ原で、高は高見山のことです)の北端に位置する1248mの山であり、その山容から関西のマッターホルンと呼ばれています。この山は霧氷でよく知られた独立峰で、なかなか快晴の中の霧氷は見られないそうです。

霧氷(むひょう)は、過冷却された霧粒が風で木などに吹き付けられ、その刺激で氷となって付いたものです。木に白い花が咲いたように見えます。また、樹氷(じゅひょう)は、大気中の水蒸気が樹木や植物の表面に直接昇華するのを樹霜、樹霜を含め過冷却な雲粒が付着して凍結した場合の総称は、樹氷といいます。高見山は、独立峰なので風の通り道となっていて、過冷却された霧粒が風で木などに吹き付けられるので霧氷が見られるそうです。

この日はラッキーでした。青空の中の霧氷を見ることができました。何度も登っている人に聞くと、こんな快晴の霧氷は滅多に見られないそうで、ラッキーだったと喜んでいました。

登山口~山頂

登山口の鳥居をくぐって、登山開始です。

周りを見渡しても雪景色が全くなく、霧氷が見られるか心配でした。快晴で霧氷も溶けてしまったのかと思われるほどでした。

少し登ると、枯れ木と白い山の境界線が見えてきました。やったーと思わず記念撮影。霧氷が見られそうです。

登山道の周囲は白い桜のようにきれいな花が咲いたようにきれいでした。霧氷の花です。登山道は雪はなく歩きやすかったので、本当に花見に来ているようでした。

道端の少し崖になったところには氷柱(つらら)が見られました。霧氷も分厚くなって登山道も雪道に変わりました。もうすぐ山頂です。周囲の山々は白いものは全く見えず、夏山となんら変わりません。この高見山だけが一面霧氷桜が咲いています。不思議な世界に飛び込んだようでした。空の青と霧氷の白が何とも言えない美しさです。この絶景を見るために何度もトライしている方がいるのも頷けます。

山頂では、展望台があり、ワインを温めて乾杯です。いつもはビールなのですが、さすがに寒いのでホットワインにしました。山頂の景色をお楽しみください。何も言葉がでません。

山頂~下山

下山も霧氷のトンネルをくぐりながら絶景を楽しめました。

さすがに下ってくると霧氷も少なくなりますが、いろいろな形の霧氷が見受けられます。絶景を堪能した後は恒例のコーヒータイムで今回の登山は終わりです。実は、この後もう一度霧氷を見に高見山に登りましたが、曇りがちでここまで青と白のコントラストがはっきりしたものではなかったです。全体的に白一色のどんよりした感じでした。今回は、本当に幸運の女神がついていたように思います。

今回は以上です

素敵な登山ライフを楽しみましょう!

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