- 2021年1月29日
ジャズピアニストの伴奏で、オペラ歌手が、昭和歌謡曲を、生で歌う!
ポピュラージャズピアニストのBONちゃnの自由な伴奏で、オペラ歌手(メゾソプラノ)の堀口莉絵さんの絶妙なコラボで、昭和歌謡の代表曲をマイクなしの生歌で披露しています。
ポピュラージャズピアニストのBONちゃnの自由な伴奏で、オペラ歌手(メゾソプラノ)の堀口莉絵さんの絶妙なコラボで、昭和歌謡の代表曲をマイクなしの生歌で披露しています。
「壷中天あり」の「壷中」とは、つぼの中という意味ですが、中国の寓話で、露店で薬を売っていた老人が、店じまいすると、店頭に置いてあった壷の中に入っていきました。それを目撃していた役人が、ある時その老人に頼み込んで、一緒に壷の中へ連れていってもらいました。狭苦しいと思われた壷の中は、意外にもきらびやかで宮殿のような仙人が住む仙境であったというお話しです。
このコロナ禍の中、少しでも癒しと活力の源を届けたいとの願いで、無料で配信しています。この室内オペラは、毎年作られてきています。15分から30分程度のショートオペラとなっていますので、お気軽に観ていただけると思います。少しでも多くの方に、届くと嬉しいです。
コロナ禍でも、音楽活動を続け、少しでも多くの人に音楽のもつ癒しの力や活力の源をお届けできればとの強い思いで、音楽の発信を試みようとされています。たまたまご縁があり、微力ながらもお手伝いできたらと思い、このブログでも発信させていただこうと思います。
このブログでは、WordPressのテーマは、 【THE THOR(ザ・トール)】を使っています。 【The Thor_13】ブログを始める時の設定手順(要約版) 最近、知人から私のブログを見て、ブログの立ち上げ依頼が何件か続けてありました。自分のブ […]
「死中活あり」とは、死地に立ってこそ生を活かせることを説いた言葉があります。「窮すれば通ず。死地に入って意外に活路が開けてくる。」「ピンチの時こそチャンスあり。」などの言葉も同様です。このキーワードをコロナ禍でどのように捉えどのように行動するか考えてみました。
緊急事態宣言が発出された新型コロナ感染拡大の状況の中で、安岡正篤の座右の銘「六中観」より「忙中閑あり」について考えてみました。
The Thorのカスタマイズです。今回は、カスタム投稿の設定の仕方について解説しています。