- 2021年1月4日
【不透明な世の中だからこそ】中期経営計画策定のすすめ!
新型コロナ感染拡大の影響は、どの業種にも、どの国にも大きく及ぼしています。その中で経営者のかじ取りは非常に難しいものだろうと想像に難くありません。多くの経営者がどうしていくべきか答えを模索しているときでしょう。こういう時こそ、5ヶ年中期経営計画を作ってみてはいかがでしょうか。作るための指針について書いてみました。
新型コロナ感染拡大の影響は、どの業種にも、どの国にも大きく及ぼしています。その中で経営者のかじ取りは非常に難しいものだろうと想像に難くありません。多くの経営者がどうしていくべきか答えを模索しているときでしょう。こういう時こそ、5ヶ年中期経営計画を作ってみてはいかがでしょうか。作るための指針について書いてみました。
周りを見渡すと、商店主をはじめたくさんの社長さんがおられます。みなさん経営者ですが、ポジティブで元気な方が多いように見受けられます。そんな中で自分はネガティブで暗いので経営者には向いてないと思う方も多いのではないのでしょうか。今までの経験から、「何故、経営者はポジティブな人が多いのか?」を紐解いていきたいと思います。
スモールビジネスを立ち上げようとしている方がいます。何かのご縁で、できる範囲ではありますがアドバイスさせていただくことになりました。まだ準備段階なので、実際に立ち上がるまでまだまだ時間がかかると思いますが、この段階で生じる難しさについて、現在進行形の状況からポイントを要約して書いていきたいと思います。
ロープレでは、「なぜ」をキーワードに考える習慣をつけるように努力しましょう。なぜ「なぜ」がいいのかというと、「なぜ」というテーマに対して、脳が答えを見つけようとして勝手に考え始めるからです。それが習慣化されてくると深く考えることができるようになり、考える力がついてくるのではないでしょうか。「なぜ」の効用について書いています。
営業は奥が深いです。「モノやサービスを売る」というよりも結局「自分の〇〇を売る」ということです。〇〇は自分でうめてみてください。先ずは、営業ツール、営業の仕組みを考えてみましょう。キャンペーンもよし、サンキューレターもよしアイデアは無限にあります。ここでは営業基本チェックシートで、商談を有利に進めるポイントについて書いています。
現在のような目まぐるしい環境変化のもとでは、現状維持=衰退となってしまいます。どのように業務改善を考えていけばいいのかのポイントについて書いてみました。
いざコンサルタントに依頼しようとしても、何をどのように伝えればいいのかなかなか難しいものです。ポイントがずれてしまうと思わぬ方向に進んでしまって、以前より悪化するケースも出てきます。コンサルタントの活用方法について解説しています。
一言で「コンサルタント」と言っても千差万別です。それは企業の規模や抱えている問題やその大きさがすべて違うからです。大手企業であれば組織だった有名コンサルタントファームを使うでしょうが、中小零細・中堅企業の場合、支払う報酬も高額で敷居が高いというのが現状ではないでしょうか。その選ぶポイントを知っておくことで、その目的に対して得られる効果を最大化できます。コンサルタントの活用のヒントについて書いています。
営業で最初につまずくことは「お客様に断られることが怖い」と感じることです。私の場合も、全く無視されたり、邪魔扱いされたりと商談する前に終了でした。人格を全否定されたみたいで、プライドもずたずたに引き裂かれました。そんな悩みを解決します。
「サンキューレター」でお客様との信頼関係がアップし、親密になることができます。たった1枚のハガキとちょっとした工夫で商談を有利に進めることができます。ちょっとの努力で大きな効果。見逃す手はないと思います。是非とも参考にしてもらえれば幸いです。