- 2020年12月16日
- 2020年12月19日
【営業の実践(8)】ロープレのポイント(「なぜ」について)
ロープレでは、「なぜ」をキーワードに考える習慣をつけるように努力しましょう。なぜ「なぜ」がいいのかというと、「なぜ」というテーマに対して、脳が答えを見つけようとして勝手に考え始めるからです。それが習慣化されてくると深く考えることができるようになり、考える力がついてくるのではないでしょうか。「なぜ」の効用について書いています。
ロープレでは、「なぜ」をキーワードに考える習慣をつけるように努力しましょう。なぜ「なぜ」がいいのかというと、「なぜ」というテーマに対して、脳が答えを見つけようとして勝手に考え始めるからです。それが習慣化されてくると深く考えることができるようになり、考える力がついてくるのではないでしょうか。「なぜ」の効用について書いています。
営業は奥が深いです。「モノやサービスを売る」というよりも結局「自分の〇〇を売る」ということです。〇〇は自分でうめてみてください。先ずは、営業ツール、営業の仕組みを考えてみましょう。キャンペーンもよし、サンキューレターもよしアイデアは無限にあります。ここでは営業基本チェックシートで、商談を有利に進めるポイントについて書いています。
営業で最初につまずくことは「お客様に断られることが怖い」と感じることです。私の場合も、全く無視されたり、邪魔扱いされたりと商談する前に終了でした。人格を全否定されたみたいで、プライドもずたずたに引き裂かれました。そんな悩みを解決します。
「サンキューレター」でお客様との信頼関係がアップし、親密になることができます。たった1枚のハガキとちょっとした工夫で商談を有利に進めることができます。ちょっとの努力で大きな効果。見逃す手はないと思います。是非とも参考にしてもらえれば幸いです。
「営業には法則がある。」営業をやられてきた方には当たり前の話ですが、ただ言葉ではわかっていても、どのように活用すればいいのか、意外とわからないものです。どのように活用すれば効果的なのかを書いていきたいと思います。
売上拡大は、既存顧客からの売上拡大と新規顧客獲得による売上拡大です。今回は、新規顧客獲得について、いかに「紹介による営業」が大事なのかを書いてみたいと思います。
営業の大まかな一般的なプロセスは、見込み客発見-商談-交渉-クロージング-契約-フォローですが、一番重要かつ大変な作業が「見込み客発見」です。この見込み客発見の段階でつまずくケースが多いです。この難関な「見込み客発見」をシステム化できないか考えてみました。
営業セオリーの構築。一つのヒントです。仮説・検証プログラムで営業をゲーム感覚で面白くしよう。そのための手法について書いています。
営業は、日々の積み重ねと経験しかありません。スキルアップのスピードを速めるためには、日々の行動を見える化することが大事です。そのための手法の一例として今までにやってきたことを書いてみたいと思います。
営業は事前準備がかなめ。ロープレで商談を有利に進めましょう。営業は断られてからが勝負。断り文句を想定した応酬話法を自分の言葉で作ってみよう。準備は適当に流さないで。徹底的な準備が勝因を左右します。訪問前戦略の徹底の重要性について書いています。